2012.01.10

長野県庁2階・喫茶室「マド」で長野県産ブランド食材のメニューを 今後継続的に提供し、情報発信基地としての役割を担います

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2011年10月17日(月)より、長野県庁2階の喫茶室「まど」にて藤木徳彦監修による

信州ジビエを使ったメニューの提供が始まり、お陰さまで好評をいただいております。

材料には、長野県内で有害鳥獣として捕獲された鹿肉や猪肉を活用しています。

野生鳥獣の食肉利活用を先進的に進めてきた長野県らしく、誰もが気軽に味わうことができる

場所で、低価格での提供を実現しました。

喫茶室「マド」ではジビエの提供をきっかけに、信州黄金シャモや信州サーモン、信州産牛肉

や長野県産の伝統野菜などを使ったメニューを今後継続的に提供いたします。

長野県庁という誰もが気軽に足を運べる場所で、長野県独自の食材を気軽に味わっていただき、食材の生産現場の様子などの資料も用意し、情報発信基地としての役割を担っていきます。

新たに1月17日(火)より提供予定のメニューの試食会及び概要説明会を下記の通り行います。

長野県庁2階・喫茶室「マド」で長野県産ブランド食材のメニューを 今後継続的に提供し、情報発信基地としての役割を担います (PDF 46KB)

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